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2008年4月 アーカイブ

春のPython祭り - Google App Engine参加中

秋元さん経由で一気にPython使いを夢中にさせたGoogle App Engineを触ってみました。
appspot.comなんてなんかのオマージュかと思ってニヤっとしたのですが、マジなのね。

cgi.print_environ()してみて気になったのはこんなパラメータ。


SERVER_SOFTWARE
Google Apphosting/1.0
PATH_TRANSLATED
/base/data/home/apps/shoma/1.1/main.py
AUTH_DOMAIN
gmail.com
USER
apphosting
USER_EMAIL
USER_IS_ADMIN
0
USER_NICKNAME

USERってのはGoogleさんのAPIにあるのをincludeしてるからだと思う。たぶん。

とりあえずDjangoは動作確認。
CherryPyWeb.pyやPylonsもいけるらしい。
逆にZopeやTwistedはダメっぽい。Cで書かれた部分があるから?

SDKはまぁ、まんまPython。
GoogleさんのPythonコードは2スペースインデントでした。
Python2.5が/opt/localにあったんだけど、Mac版のSDKで見つけてくれずインストール失敗。
Linux版だとすんなり動く。

デプロイが超楽。普通のdjangoよりぜんぜん楽。
コマンド一発で公開できるのは素敵すぐる。

メール送信量とかには制限があるみたい。
ストレージ500MBってはまぁ、とりあえずは充分かな。
足りないようならAmazon S3と連携させたいところだけど、S3のアカウント情報をGoogle App Engineに埋め込むのはちょっと怖い。

面白いのは作ったアプリに他の人を開発者として招待できること。
そうするとオープンソースならcodereosとかGoogle Codeでレポジトリ作って開発することになるのかな?
オープンソースサービスが増える予感。

BigTableの性能ってどうよ?とか脱Google App Engineするときはどうすればいいの?とか
ローカル環境でDBっぽいことするのってどうするの?とかもうちょっといろいろ調べたいです。

facebookあたりが対抗サービスをPHPでやってきたら面白いなぁ。
AmazonはPerlで、とか妄想してしまいます。

っていうか、なんか創作意欲をかきたてられます。

Python使いでよかった。

追記
CherryPyは動かなかった。
標準モジュールのsocketなどが書き換えられているらしい。


socket._fileobject

などが使えない。













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